1998年4月11日。はなまるは、ダメージカーの買取事業を開始しました。
以来、約77万台以上の愛車をお引き取りし、次のオーナー様へお届けし続けています。
しかし、受け取ったものはお車だけではありません。
はなまるを選んでくださるお客様。
日頃よりお力添えいただいている取引企業、提携企業の皆様。
日々お客様のために奔走する従業員と、それを支えてくださるご家族。
そんなステークホルダーの皆様一人ひとりの愛情に支えられ、今日の私たちがあります。
引き取った愛車をふたたび社会に還すように、25年分のいただきものを、恩返ししてゆく。
はなまるは、そんな企業であるべく、今後もさらに飛躍し続けて参ります。
株式会社はなまる
おかげさまで創業25周年。
すべての皆様に、感謝の気持ちを。
設立25周年を機に、
株式会社はなまるのサービス名称が生まれ変わります。
”はなまる”は”ソコカラ”へ
株式会社はなまるは廃車・事故車の買取販売サービスを立ち上げてから25年に渡り、
カーリサイクル事業を行ってきました。そして、2023年4月「循環型社会の実現に向けて貢献する」との強い想いをこめて
「クルマの価値再生ブランド|ソコカラ(SOCOCARA)」にサービス名を変更することとなりました。
車の買取だけではなく販売にも力を入れ、国内のみならず世界へ向けても
「クルマの価値再生ブランド|ソコカラ(SOCOCARA)」として、さらなる進化を続けます。
「ソコカラ(SOCOCARA)」始まる未来に、
ご期待ください。
クルマの前部分の矢印と「CAR」は
「EVER GREEN(=時を経ても色褪せない)」に。
どんなクルマにも価値を見出し、
未来に向けて走り出させる事業姿勢を表しています。
「こんなクルマ売れるかな?」という誰かの不安。
すべては、そこから、はじまります。
どんなクルマでも、 そのブランドと出会うことで、
その「価値」を見出され、再生され、
待っている人へ届けられ、新たな「価値」となって走り出す。
そのブランドがまわす大事なサイクル=「価値循環」の一部となり、 この国のどこかで、海の向こうで、地球環境に貢献してゆく。
たとえばそのブランドにクルマを売ること。それはイコール、
未来のためのアクション「価値循環」に参加すること。
クルマの価値再生ブランド
SOCOCARA、始動。
どんな車でも大切に。
お客様の愛車に寄り添って25年。
はなまるは車の買取販売を通して、
車を手放される方、その車を受け取る方、
全てのお客様に寄り添ったサービスの提供に
努めてまいりました。
どんな車もお客様にとって大切な愛車です。
ソコカラは、その車に新たな価値を生み出し、
お客様の喜びとともに循環させ続けます。
ソコカラに生まれ変わってからも、より一層
お客様や大切な愛車に寄り添う気持ちを
大切にしていきます。
講談師 神田伯山様を起用した
ブランドメッセージポスター